O脚変形があるときに用いる足底板と膝装具

変形性膝関節症が進行して脚がO脚に変形すると、の内側に体重がかかり、内側の関節軟骨の破壊はさらに進行します。
この悪循環を断ち切るには、O脚変形を矯正する必要があります。
矯正する装具は、足底板や膝装具です。
O脚に変形した脚をまっすぐに矯正すると、外側の関節軟骨にも体重がかかりようになるので、内側の関節軟骨の負担との痛みも軽減されます。
それによって、内側の関節軟骨の破壊も抑制されます。

O脚に変形した脚は、が外に開き、すねが倒れている状態なので、足と床の間に板を差し込んで足の裏の外側を持ち上げ、すねがまっすぐに立つようにするのが足底板を用いる治療法です。
しかし足底板を用いると、かかとが内側に横滑りしやすくなるため、不安定に感じることもあります。
持ち上げられる高さにも限度があるため、極端にO脚変形している場合は矯正が難しいです。
一方、膝装具は、膝の上下を支えてO脚変形そのものを矯正します。
しかし、装具が大きいので、ほとんどの人が抵抗を感じるようです。

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